アトピー 洗顔

アトピーでも使えるスキンケアの条件とは

私はアトピー肌です。個人差もあると思いますが、できる限り刺激が少なく、添加物や香料も少ないことが、アトピーでも使えるスキンケアの条件になると思います。症状が重い場合は、皮膚科の医師に相談した上で購入するほうが安全ですが、自分の場合は、それほど重症ではないので、ボディケア、フェイスケアともに、上記の条件に合うものを自分で探しています。私の場合、毎日症状が出るわけではなく、季節や体調などによって症状が出るため、昨日までは問題のなかったケア製品が、突然合わなくなることがあります。そのため、問題が起きたときは、より刺激の少ない製品を使うようにしています。特に気を付けなければならないのは、空気が乾燥する冬です。一般的に空気が乾燥すると、肌も乾燥し、アトピーが悪化しやすくなります。


そのため、アトピーの肌には、十分な保湿が必要です。自分の場合、風呂上りには、すぐにボディクリームを塗り、肌がかゆい場所には、かゆみ止め成分を含むクリームを塗り、さらに、乾燥しやすい顔には、まず、スプレーボトルに入れたミネラルウォーターを噴霧して乾燥を防止し、その後、通常の化粧水を使うようにしています。現在、さまざまな種類の敏感肌用スキンケア製品が市販されています。これらは刺激が少なく、使い心地も良いのですが、一般の化粧品よりも高いという特徴があります。特に化粧水は、肌の乾燥を防ぐために大量に消費する製品なので、頻繁に購入する必要がありますが、これが高価だと、続けて購入することが難しくなります。そのため、私は、このような製品の使用は、特に肌が乾燥し、アトピーが出やすくなる冬に限定するようにしています。


さらに、アトピーの場合、直接肌に触れる肌着やストッキングなどが、刺激の原因になることがあります。そのため、スキンケアだけでなく、このような衣服の素材にも気を付ける必要があります。化学繊維やウールは、刺激の原因になることが多いため、直接肌に触れる衣服は、できれば、コットンなどの天然素材から作られたものを選んだほうが安心です。昔は、無添加や低刺激のスキンケア製品の数は限られていましたが、現在では、さまざまな商品が販売されています。上述の通り、症状が重い場合は皮膚科医に相談し、できれば皮膚科医がすすめる製品を買うほうが安心ですが、それ以外の場合は、店頭やインターネットなどで成分を確認し、できる限り低刺激と思われる製品を買うようにすればよいと思います。価格帯も、以前より広がっているため、それほど高くない低刺激の製品を買うことも可能です。また、自分の肌に合うかどうかを確かめるために、パッチテストを行うことをおすすめします。心配な場合は、事前にサンプルを入手して試してみるとよいでしょう。